パロアルトネットワークスは2030年までのカーボンニュートラル達成を目指します

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気候変動は現実の脅威です。私たち全員がこの脅威に対応するために課された役割を果たさねばなりません。そしてここパロアルトネットワークスでは全員がこの問題に一丸となって取り組んでいます。

弊社は本日、2030年までにカーボンニュートラル(炭素中立)企業となることを宣言いたしました。この達成に向け次のことを行ってまいります。

  • グローバルのオフィスでの再生可能エネルギー利用率を100%とします。
  • 科学的根拠に基づく目標にしたがい排出量を削減します。
  • 残った排出量を高品質なカーボンオフセットに投資します。

私たちは、気候変動対策推進に向けて業界を超えて取り組み、その過程の進捗について透明性を保ちます。

これまでの環境への取り組み

環境への配慮は弊社にとっては新しい取り組みではありません。

私たちの主要オフィスは環境認証を受けており(LEED認証そのほか同等レベルの認証。場所により異なる)、従業員はリサイクルや廃棄物の削減、円卓会議、ボランティア活動にいたるまで、オフィスごとに積極的に活動を主導しています。

そうした活動の成果も誇るべきものですが、私たちはそこでとどまるつもりはありません。

弊社は本日ここに、測定できる透明性の高い成果を誓います

今年の世界経済フォーラムのダボス会議で私たちはInternational Business Councilが策定したステークホルダー資本主義の指標に基づき環境・社会・ガバナンス(ESG)の報告を全体的に増やすという誓約をいたしました。

その他の透明性に関する取り組みは以下を含むフレームワーク標準に従います。

  • カーボンディスクロージャープロジェクト(CDP)に継続的に参加します。
  • 気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)フレームワークを使用し、計画と進捗状況を共有します。

こうした努力により私たちもステークホルダーも目標に向けた弊社の取り組みの進捗状況を把握できるようになります。

大胆な目標:「2030年までにカーボンニュートラル達成を」

パリ協定は2050年までに地球温暖化を2℃を大きく下回るレベルに抑えることを国際社会に求めています。弊社は与えられた役割を果たすことでこの目標を20年早く達成するという目標を掲げました。

気候変動は複雑な問題です。世界最大のサイバーセキュリティ問題の解決がそうであるように、この問題への対応は一社単独でなしえることではありません。この取り組みには、創造性、協業、そして明確なビジョンが必要です。

弊社の戦略構築にあたり、私は尊敬するリーダーの方々と対話をいたしました。また弊社は、自組織が気候変動に与える影響を軽減し、標準やフレームワークを確立するために、多くの企業、政府、業界団体が取り組む重要な活動を評価してきました。弊社はこうした評価から得られた知見を元に、気候変動要因に対する独自の貢献を行う用意ができています。

今後弊社は再生可能エネルギー利用、排出量削減、オフセット投資に加え、以下のことを行ってまいります。

  • 環境への取り組みを提唱する組織と協力します。
  • 世界的な公共政策に影響を与えます。
  • 従業員に働きかけ、環境に長期的影響をもたらす習慣を自宅やオフィスで身に付けてもらうようにします。

パロアルトネットワークスのパートナー企業やサプライヤー企業の皆さまの関与も非常に重要です。どのようなアプローチをとるにせよ、パリ協定に沿う形で排出量削減をめざすことをご検討いただき、私たちの地球を尊重するためにできるすべてのことを行うことをぜひお勧めいたします。

私たちの気候に関する誓約はこちらからご確認ください。 気候変動問題への取り組みをこれから行われる皆様と、この重要な旅路をご一緒できることを楽しみにしております。

パロアルトネットワークスは2030年までにカーボンニュートラル達成を目指します。弊社では2021年の1年間に米国オフィスで予想されるエネルギー使用量の100%に見合う再生可能エネルギー認証をすでに購入済みですし、目標に対するパフォーマンスを監視・測定するプラットフォームも立ち上げ済みです。また、2020年、2021年の両年について、輸送・旅行用の高品質なカーボンオフセット投資もいたしました。私たちはまた、主要な標準・報告組織とのパートナーシップ拡大を計画しております。これには、グローバルのキャンパス全体で水や廃棄物の削減イニシアチブ、進行中の・拡張型の社内グリーンチームによるプログラム、お客様・サプライチェーンパートナー様と協力しての製品管理・関与、パリ協定の目標実現のための擁護運動などが含まれます。

弊社の企業責任努力についての詳細は、こちらのウェブサイトからご確認ください。

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