パロアルトネットワークス サイバーセキュリティブログ 2019 年ダイジェスト

116 people reacted 0 1 min. read

This post is also available in: English (英語)

概要

サイバーセキュリティ業界は、絶え間なく急速に変化しています。そのなかで組織を侵害から守るために働いている方々は、サイバーセキュリティの最新動向に適応し、ナレッジを最新に保たねばなりません。弊社も常に時代の先を行くことに注力しています。

そこで本稿では、2020年を迎えるにあたり、2019年にサイバーセキュリティ業界の専門家たちがサイバーセキュリティ トレンドについて何を語らい、そして行ってきたかに着目して振り返ってみたいと思います。

以下にあげるダイジェストは、2019年に公開したなかでも最もビュー数の多かったブログの一部を抜粋したものです。大きくわけて、

  • ソートリーダーたちがもたらした貢献
  • イノベーションへのフォーカス
  • サイバーセキュリティ業界で弊社製品がいただいた評価
  • 弊社のインクルージョン&ダイバーシティ活動
  • サイバーセキュリティトレンドの調査

について振り返ってみましたので、まだお読みでない記事があればぜひご確認ください。

サイバーセキュリティ ソート リーダーシップ

次世代のネットワークセキュリティはクラウドベース

これまでのサイバーセキュリティ業界は、無数のセキュリティベンダが提供する無数のポイント製品でポイントごとに組織を守ることを顧客に売り込んできました。ですが今やネットワークセキュリティの未来はクラウドにあります。本ブログでは、セキュリティベンダも進化し、顧客がどこにいても効果的に保護できねばならないことを説明しています。

デフォルトはアグレッシブに: アメリカ海軍特殊部隊SEALsのクラウドセキュリティ原則

本ブログでは、パブリッククラウドの最高セキュリティ責任者であるMatthew Chiodi氏が、アメリカ海軍特殊部隊SEALsの掲げる原則を用いて組織がクラウドセキュリティの課題に取り組むべき時期が来ていることについて説明しています。

XDRとは

XDRとは何かについて、高レベルで解説したブログです。2018年にこの「XDR」というカテゴリをつくりだしたのは、弊社のビジョンを率いるCTO兼共同創業者、Nir Zukでした。彼は、当時出回っていたEDR製品は用途があまりに狭すぎて、刻々と変化するセキュリティチームのニーズにうまく応えられていないことに気づいていました。そこでXDR製品は、保護をすり抜けた脅威についてのあらゆる利用可能情報を検出してつなぎ合わせることで、進行中の攻撃の詳細分析をセキュリティアナリストに提供するよう設計されています。

ゼロトラストにまつわる誤解

パロアルトネットワークスのフィールドCTAで、「ゼロトラスト」という概念の生みの親であるJohn Kindervagによるウェビナーです。本ウェビナーでKindervagは「ゼロトラストという『製品』は存在しません」と説明しています。「ゼロトラストは製品ではありません。ただ、ゼロトラスト環境でうまく機能する製品とそうでない製品があるというだけです」

サイバーセキュリティ イノベーション

PAN-OS 9.1の新しいイノベーション: SD-WANをはじめとするサービス群

本ブログではPAN-OS 9.1を紹介しています。PAN-OS 9.1により、支社に安全に接続し、ユーザーにコンテキスト付きのセキュリティポリシーを適用し、ネットワークに接続しているモバイルユーザーの可視性を向上させることができるようになります。

完全なクラウドネイティブセキュリティ始まる

パロアルトネットワークスが着手した、業界で最も完全なクラウドネイティブセキュリティプラットフォームを紹介するブログです。ビジネスチームごとにセキュリティ対策ニーズは異なりますが(たとえばDevSecOpsチームのニーズはSOCアナリストのそれとは異なります)、ひとつには、幅広いセキュリティ機能を提供することでこうした異なるニーズを拾い上げていくことが重要です。ですが同時に、そこで提供されるセキュリティ機能はすべて、業界最高水準のものであることを確実にしていくことも重要です。弊社がこの2点の重要性を理解した上で、最も完全なクラウドネイティブセキュリティプラットフォームの作成に着手したことを本ブログは説明しています。

Cortex XDR 2.0のご紹介

Cortex XDR 2.0を紹介するブログです。Cortex XDR 2.0には、XDR製品が約束する可能性をさらに引き出し、セキュリティ オペレーションにさらなる可視性と簡素化をもたらしてくれる、画期的な拡張機能が含まれています。たとえば、統合化された管理UI、強力な新しいエンドポイント機能、サードパーティのデータやアラートの取り込みなどです。

業界からの評価

パロアルトネットワークス Gartner Magic Quadrant8度目のリーダーに指名 

ネットワークファイアウォール製品を対象とした本年度のGartner Magic Quadrantの結果について紹介しています。 ハイテク業界では、ある特定の企業が新しい市場を定義し、その後10年以上にわたって市場の拡大と再構築を続けられることはめったにありません。競争の激しいサイバーセキュリティの分野ではなおさらです。

パロアルトネットワークス、Forrester による 2019 年第 4 四半期の『Forrester Wave: Zero Trust eXtended Ecosystem Platform Providers』レポートで「リーダー」に指名

私たちは、最初期にゼロトラストを採用したベンダのひとつとして、Zero Trust eXtended Ecosystem Platform Providers のリーダーに選ばれたことを非常に誇らしく感じています。本ブログでは、この指名に関する詳細を説明しています。

Zingbox IoT GuardianがCyber Catalyst by Marshプログラム唯一のIoTサイバー保険製品に認定

弊社Zingbox IoT Guardianを同プログラム初のCyber​​ Catalyst製品に認定をいただいたことを、私たちは非常に喜ばしく思っています。認定は、サイバーリスク削減、主要なパフォーマンス メトリクス、実行の容易性、効率、柔軟性、差別化という6つの基準に基づいて行われました。このなかでZingbox IoT GuardianはIoTセキュリティソリューションとしては唯一認定をいただきました。本ブログはこの認定に関する情報を提供しています。

サイバーセキュリティにおけるインクルージョン&ダイバーシティ

Todo Es Posible ― なんだってできる

人種的マイノリティに位置づけられる著者が、パロアルトネットワークスにおける自身のキャリアと、今後の展望について語っています。彼は「 todo es posibleなんだってできる」と言い切っています。マイノリティひとりひとりにこちら側へ来てもらうのではなく、彼らが今いる場所に私たちのほうが会いに行くべきときが来ている、と彼は説明しています。

サイバーセキュリティ業界で成功を目指す女性たちへの3つのアドバイス

サイバーセキュリティ業界を目指す女性たちにむけたブログです。女性のもつスキルと視点はテクノロジー業界で求められ、必要とされているのだということをぜひ知っておいてもらいたい、テクノロジー業界にはチャレンジがつきものだがその分だけやりがいがある、ということを3つのアドバイスとともに説明しています。

Second Watch: 退役軍人がサイバーセキュリティで新しいミッションを見つけられるよう支援するためのイニシアチブ

退役軍人とは、問題を解決し脅威に対応する能力に長けていることをその任務において証明してきた方々です。そこで弊社は、無料のオンラインサイバーセキュリティトレーニングと認定の機会を提供することで、退役軍人の方々がサイバーセキュリティに新しいミッションを見つけられるようにするイニシアチブ、Second Watchを立ち上げました。本稿ではこのSecond Watchプログラムを紹介しています。

サイバーセキュリティの動向に関する世論

調査レポート: 情報を保護したくてもどこから手を付けていいかわからない米国人

パロアルトネットワークスはYouGovやサイバーセキュリティにおける人間心理の専門家であるJessica Barker博士と提携し、1,300人を超えるアメリカ人成人を対象に、サイバーセキュリティに関する人間行動を調査しました。本調査からは、セキュリティ知識が不足しているにもかかわらず、安全のためにやれることをすべてやっているはずと過信する人々が多いことが判明しています。この実態と人間心理との乖離は、今後も顧客を保護し啓蒙していくためにいっそうの企業努力が必要だという事実を裏付ける結果となっています。

調査によるとデータセンターを変革する今後のトレンド

本調査では、大手企業顧客170社を調査し、データセンターの複雑化について彼らの意見を伺い、そうした状況を改善するものは何であるかについて調査しています。

Got something to say?