パロアルトネットワークスで働き人々をつなぐ

Kathi Whitbey


 

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私は、困っているひとをみると手をかさずにはいられない性分です。人と人とをつなぎ、サポートすることに喜びを覚えます。軍に勤務する親を持つ子どもとして育った時代、厳しい時間制約のなかで多くの人に影響するミッションを政府との契約で請け負っていた時代、地域や海外の人々を救うボランティアの救急救命士として活躍していた時代、いずれの時代にも、私はつねに人と人をつなぐことに喜びを感じていました。
そして、パロアルトネットワークスで働きはじめたことで、こうした活動をよりグローバルなコミュニティにまで広げられるようになりました。

Kathi Whitbey はパロアルトネットワークスでサイバー脅威インテリジェンスに関する情報共有を行う部門に所属し、プログラムマネージャとして活躍している

私について

パロアルトネットワークスに入社する以前の私は、ワシントンDCで20年以上、政府の請負業者として勤務し、ソフトウェア開発、管理業務、技術トレーニングなどに携わってきました。パロアルトネットワークス入社以降は、脅威インテリジェンス共有を行うUnit 42チームが、私の新しい「我が家」になりました。Unit 42は、未知の脅威を検出して詳細に説明し、そのリスクを特定して業界と共有することで、すべてのデジタル環境をよりよく保護していくことを目指しているチームです。

Cyber Threat Allianceでの活動

入社して最初に任されたのがCyber Threat Alliance (サイバー脅威アライアンス、以降CTA)の取り組みでした。CTAは「日々立ち現れる新たな脅威に対応すべく、業界全体に情報を行き渡らせるにはどうすればよいのか?」という問いに対し、パロアルトネットワークスが出した答えです。CTAは「情報を共有し、直面している脅威について共有しなければ、私たちは失敗する」という見識をわかちあい、公益のために集まった企業間での協業を可能にしてくれる組織です。協業することで、一社単独では到底まとめ上げることのできない、膨大なデータに皆がアクセスできるようになります。CTAではデータや見通しを共有して、皆が一緒により良いソリューションを見つけています。競合他社と電話しあい、インテリジェントで協力的な会話ができるようになったのはすばらしいことです。なぜなら私たちは全員、同じ戦いに臨んでいるという自覚があるのですから。

こうした利点は、CTAに限らず情報共有活動を望む業界全体に当てはまることです。私は他社や政府機関と働いた経験から多くを学びましたが、彼らも私たちから学んでいるのです。私はこれまでずっと、お客様とデジタル時代の生活様式をまもるため、皆が協力しあってソリューションを前進させるべく努力を重ねてきた様子を見てきました。私は「謙虚さ」―――他者に助けを求め、協業してソリューションを特定し、一緒に対策を見つけだそうとする謙虚さ―――を中心にした会社で働けることを誇りに感じています。

 

「業界が変化しつづけるなか、つねに革新的でありつづける」。パロアルトネットワークス 社屋の前で撮影された集合写真業界が変化しつづけるなかでつねに革新的でありつづける

セキュリティ業界では、「どのようにして脅威を検出するか」だけでなく、「誰がそうした検出に関与するか」についても進化してきています。パロアルトネットワークスで働きつつ、これまで参加できたプログラムの数々には、刺激を受けましたし、感銘も受けました。そうしたプログラムで、たとえばガールスカウト用に最初のサイバーセキュリティバッジ作成をするお手伝いができましたし、カリフォルニアで開催された「Black Girls CODE」ではプレゼンをすることができましたし、RSAを主とする数々のカンファレンスに参加して、講演者として自社のプレゼンをすることもできました。この業界に女性が不足していることは明らかですから、前向きな変化を促すプログラムやイベントに参加できる機会に恵まれ、それを自社が支援してくれるというのはとても嬉しいことです。

RSAカンファレンスに登壇する筆者を含む女性4名の写真

セキュリティ業界は絶えず変化しています。私たちは自身の能力を伸ばし、新たな製品を開発し、異なる組織と協力し合わなくてはなりません。そうすることで、マンネリを打破し、つねに革新的であり続けることができるのです。私は自身のキャリアの中で、これほどうまく成長し、拡大をつづける会社を経験したことがありません。仕事で直面する困難は多いですが、私はそうした困難に打ち勝つのが好きですし、仕事のペースがどんどん上がっていくことも、物事が常に変化し続けていることも好ましいと考えています。なぜって、おかげで退屈しないからです。ガールスカウトで若い女性たちにデジタル時代に安全に過ごす方法を教えることや、母のコンピュータに問題がおきたとき遠隔から助けてあげること、最新脅威を発見し、分析し、報告するチームで働くこと―――こうしたことが、私が毎日ベッドから起き出し、パロアルトネットワークスのロゴ入りウェアを身につけたときに誇らしさを感じ、仕事にでかけられるようにしてくれる理由なのです。

 

 

 

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